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MOLTENI&C | DADA TOKYO リニューアル&華やかな新作登場

1934年にイタリアで誕生した家具ブランド〈Molteni&C(モルテーニ)〉と、グループ傘下のキッチンブランド〈Dada(ダーダ)〉。日本の旗艦店となる〈MOLTENI&C | DADA TOKYO〉が、この春リニューアルオープンしました。

新しくなった〈MOLTENI&C | DADA TOKYO〉とともに、新作コレクションの一部をご紹介します。

インスピレーションを与えてくれる、多彩なMOLTENI&C | DADA TOKYO

〈MOLTENI&C | DADA TOKYO〉は合計1000㎡、2棟5フロアで構成されたコンセプチュアルな空間。歩を進めるごとにアイポイントが変わり、深いインスピレーションを与えてくれます。

洗練されたリビング・ダイニングを提案する〈MOLTENI&C TOKYO〉、心地よいライフスタイルをイメージさせる〈MOLTENI&C HOME〉、ベッドやワードローブ、ミニキッチンをレイアウトしたナイトエリア〈MOLTENI&C LOUNGE〉の全フロアがリニューアル。また、ライフスタイルの主役となるキッチン〈DADA TOKYO〉もイメージを一新。

HECTOR NIGHT システム収納

〈MOLTENI&C LOUNGE〉で一際目を惹くのが、ナイトエリアのために作られたシステム収納「HECTOR NIGHT(ヘクトルナイト)」です。

丸みを帯びたディテールを備えたやわらかなフォルム、収納したアイテムをより美しく見せる照明。どことなくクラシカルな印象で、静謐な空間を演出します。背板がないため、ベッドスペースと収納スペースをおだやかに仕切ることも可能。視線を通し、空間につながりを生みながら、アイポイントとしてナイトエリアを彩ります。引き出しユニットのハンドルや棚板トップにエコスキン(モルテーニが独自開発したレザー調の素材)をセレクトすることで、上質なさわり心地と高級感を演出。360°どこから見ても隙のない完璧なデイテールからは、モルテーニの技術力がうかがえます。

Design : Vincent Van Duysen / ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセン
*商品ページ*

MARTEEN ソファ&テーブル

ソファと収納を交互にレイアウトすることで、リビングに軽やかな空気をもたらす「MARTEEN (マルテーン)」 。シーティング&ストレージシステムとも言える画期的なソファで、「くつろぐ」「働く」「会話をたのしむ」といった現代のリビングの多様な過ごし方に対応しています。

抜け感をより際立たせる重要な役割を担うのが、テーブルの存在です。シートとシートの間にテーブルを配置、またソファのアーム部分にサイドテーブルを組み合わせることで、全体のボリュームバランスを調整しています。テーブルの引き出しには、リビングで使うアイテムをしまうことが可能。

バッククッションにはSOLOTEX®が使用され、ソフトな座り心地と耐久性、復元力を兼ね備えています。シートが沈み込みすぎないため、立ち上がりやすく、シートにシワが出にくいことも特徴です。

Design : Vincent Van Duysen / ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセン
*商品ページ*

505UP システム収納

1975年に発売されて以来、モルテーニのロングセラーアイテムとなっている収納システム「505」。今回新たに生まれ変わった「505UP(505アップ) 」は、イタリア建築界に大きな影響を与えたイグナツィオ・ガルデッラとカルロ・スカルパへのオマージュを感じさせるものとなっています。

バックパネルは、イタリア建築の内装デザインで定番のグレー・ベージュを基調とした新たな4色が登場。これにより、カルロ・スカルパの提唱する「建築の壁のように空間に溶け込む家具」を実現しました。また、その背面をより柔らかく照らすことにこだわったLED照明は、飾ったアイテムを際立たせると同時に、家具自体が室内の間接照明として機能し、空間を美しく燈します。

印象的なのが、棚板よりも奥行きを10cm長く設計したディスプレイボックスの存在です。整然とした水平ラインのなか、やや前にせり出し、建築物のような立体感を演出。さらに上品なテラコッタカラーが存在感を放ち、魅力的なショーウィンドウのように目を惹きます。

こちらは家具を空間の中心的存在として建築との調和を表現した、イグナツィオ・ガルデッラの建築概念からインスピレーションを得たもの。メリハリと華やかさのある収納は、間違いなくインテリアのハイライトに。

Design : Nicola Gallizia / 二コラ・ガリッツィア
*商品ページ*

INTERSECTION キッチン

MOLTENI&C HOMEに展示されているのは、ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンのデザインによる最新キッチン 「INTERSECTION(インターセクション) 」。〈Dada〉を象徴するゆたかな素材感が、キッチンに奥行きのある表情を与えています。

キッチンの下部収納扉とスナックテーブルは、個性的な木目の突き板を幾何学的に組み合わせ、リズミカルに交差する陰影をたのしめるように。天板下に隙間を設けることで、ハンドルのないシームレスな側面を実現しています。

木のテクスチャーをダイレクトに伝えるのが、キッチンと一体となったスナックテーブル。やわらかな朝日の中で、また紫にグラデーションする宵闇の中で。さまざまなシーンで、リラックスしたひとときを支えてくれます。

Design : Vincent Van Duysen / ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセン
*商品ページ*

RATIO キッチン

ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンのデザインで誕生した「RATIO」。新しい仕様や機能が追加された最新モデルが登場しました。

16mmという極めて薄いメタルグリットを基本構造とし、さまざまなユニットやアクセサリーを組み合わてキッチンを構成。イタリアの天然石(ラボラーノ トラバーチン)の天板、ユーカリの下部収納扉、ブラックオークのスナックテーブル。そこにブロンズの細いラインが、質感とボリュームの異なる素材を際立たせ、縦横の建築的なコントラストを表現しています。

ドアシステムの「SYSTEMA7」を組み合わせることで、キッチンを独立させることもできます。閉めた時は家具のようなたたずまい、開けると華やかな素材感が空間一帯に広がる。美しいWICのようにサプライズのあるLDKが誕生します。

スラット入りの扉と内部照明をセレクトすれば、よりメリハリのあるインテリアをたのしめそうです。

Design : Vincent Van Duysen / ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセン
*商品ページ*

MIDNIGHT カクテル&ワインバーキッチン

2008年にスタートした、ジョルジオ・アルマーニデザインのキッチンブランド〈Armani / Dada〉。今回登場したのは、ジョルジオ・アルマーニの美学を具現化したカクテル&ワインバーキッチン「MIDNIGHT」です。

日本の伝統建築にインスパイアされたというアルミ製ブロンズ仕上げの扉。縦格子の間から光がこぼれ、浮遊感を感じさせます。軽やかな扉を開くと、間接照明が大理石の背面を照らして華やか。下部の収納部分は引き出しやワインセラーなど用途に合わせてカスタマイズが可能です。

扉は特殊な機構により本体横に格納させるなど、モルテーニ・ダーダの最新技術を搭載した美しくも機能的なキャビネットとなっています。

Design : Giorgio Armani / ジョルジオ・アルマーニ
*商品ページ*

1934年創業のイタリア屈指の家具ブランド。システム収納で培った世界最高峰と名高い技術開発力をベースに、表情豊かな素材感あふれる住空間を提案。世界的建築家、デザイナーからの信頼も厚く、これまで多くのコラボレーションを行っている。1979 年にはキッチンブランド〈Dada〉がグループに加わり、リビングからダイニング、キッチンに至るまで、高い美意識に貫かれたハイクオリティな空間を作り上げている。

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