絵画や写真が映える、アートスペースのある住まい | リノベーションスープ

  1. リノベーションスープ
  2. リノベのこと
  3. 絵画や写真が映える、アートスペースのある住まい

絵画や写真が映える、アートスペースのある住まい

アートを飾れる住まいにリフォーム CRAFT

お気に入りのアートを美しく飾りたい…
絵画が大きくて掛ける場所がない…

そんなお悩みをお持ちなら、住まいにギャラリーを設けてみませんか?絵画や写真を飾る空間を設ける際のポイントや、アートスペースを採用したリノベーション事例をご紹介します。

ギャラリー作りのポイント

ピクチャーレールを設置する

定期的にアートを掛け変えたい場所には、ピクチャーレールの設置がおすすめです。ピクチャーレールとは、絵画を展示するために、壁の上部や天井に取り付ける設備。レールに専用フックを取り付け、額装された絵画等をワイヤーで吊り下げます。壁に傷をつけずに気軽にアートを掛け変えることができ、フックの位置とワイヤーの長さを変えることで、絵画を飾る場所を自由に調整することが可能です。
 

壁の色や質感にこだわる

アートスペースは、アートがより引き立つように壁の色や質感にもこだわりたいもの。特に「この絵を飾りたい」といったご希望がある場合は、お気に入りのアートに合わせて空間の大きさや壁の素材を決めるのもおすすめです。
 

照明で空間を演出する

アートスペースは照明にもこだわり、アートが主役となるような空間演出をしましょう。なお、LED照明は蛍光灯に比べて「ほとんど紫外線を照射しない」「虫が寄りにくい」という特徴があるため(特殊な製品を除く)、大切なアートの展示にも安心して使用することができます。

アートを飾るためのリノベーション事例1

アートを飾れる住まいに リフォーム実例 CRAFT#410

リビングの正面の壁は、お気に入りの絵画に合わせて明るいブラウン系の珪藻土を塗りました。壁を照らすダウンライトは飾るアートに合わせて角度を調整することができます。

玄関とLDKを結ぶ廊下は曲がり角がありましたが、間取りの見直しによって直線に。その壁に絵画や掛け軸を飾ることができるようピクチャーレールを設けて、ギャラリースペースにしました。壁材に貼った大谷石の美しい石目が、和の雅な雰囲気を醸し出しています。

アートを飾るためのリノベーション事例2

アートを飾れる住まいに リフォーム実例 CRAFT#421

間取りの見直しにより、幅6.6mのアートスペースを確保した事例です。LDKから廊下へとつながる壁に、ラウル・デュフィによる10枚の連作を並べて飾れるようになりました。モノトーンで統一したクールな空間に、鮮やかな色彩が浮かび上がります。

アートを飾るためのリノベーション事例3

アートを飾れる住まいに リフォーム実例 CRAFT#415

2LDKの間取りを、ワンルーム+WICに一新したリノベーション事例です。開放的な空間のなかにモルタル、黒皮鉄、古材といった素材の個性が調和し、海外のロフトアパートメントのような印象に。アンティーク煉瓦を張り、白い塗料でラフに塗装した壁によって、インパクトの強いアートが引き立っています。

アートを飾るためのリノベーション事例4

アートを飾れる住まいに リフォーム実例 CRAFT#278

お施主さまご夫婦には多すぎた部屋数を減らすことで、吹き抜けを新設したリノベーション事例です。暗かったリビングに光が届くようになり、大きな美術品が飾れるようになりました。壁は作品が映えるよう珪藻土で仕上げています。

吹き抜けの上部には壁に沿ってキャットウォークを設け、所有する数々の美術品をいつでも鑑賞できるギャラリースペースに。視界の邪魔にならないよう、手すりを細いスチールで作成しました。

アートを飾るためのリノベーション事例5

アートを飾れる住まいに リフォーム実例 CRAFT#437

さまざまな趣味をお持ちのお施主さま。なかでも写真は、個展を開くほどの腕前。そこで「海外で撮影した作品を飾れる空間」をテーマのひとつとして、リノベーションしました。メタリックな特殊塗装で仕上げたブルーの壁が、モノクロームの写真を静かに引き立てています。

まとめ

絵画や写真を楽しむためには
・定期的な掛け変えにはピクチャーレールが便利
・壁はアートが映える色や素材を選ぶ
・必要に応じて照明で演出する

といったポイントを抑えると良いでしょう。

お気に入りのアートをより魅力的に飾れるよう、住まいにギャラリースペースを設けてみませんか?

絵画や写真を魅力的に飾れるスペースを設けた事例を多数掲載しています。アートが美しく映える空間を取り入れて、日常をもっと豊かに。

デザインリノベーションのcraft

SHARE ON