リノベーションマンションのメリットとデメリット。リノベ済み?前?

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リノベーションマンションのメリットとデメリット。リノベ済み?前?

マンションリノベーション
マンションリノベーションCRAFT #17122

新築価格の高騰や、物件数の少なさから、中古マンション購入を検討する方が増えています。そんな方に注目されているのが〈リノベーションマンション〉。

リノベーションマンションとは、業者さんが古いマンションをリノベーションして販売している物件のこと。つまり〈リノベーション済みマンション〉です。内装は新築のようにキレイなので、築年数が古くても印象がよいですね。

今回は、リノベーションマンション購入のメリットやデメリットをご紹介します。

リノベーション済みマンションのメリットは?

ノムコム リノベーション済みマンション

リノベーション済みマンションには、いくつかのメリットがあります。

〈メリット〉
●内装が新築レベルにキレイ
●キッチンや浴室など設備も新しい
●購入後、すぐに住むことができる

もちろん物件価格にリノベーション費用は上乗せされていますが、それでも周辺の新築マンションよりはお手頃です。「立地もいいし、間取りと内装も好み!」という物件であれば、リノベーション済みマンションはおすすめです。

リノベーション済みマンションのデメリットは?

ただし、リノベーション済みマンションのデメリットも知っておきましょう。

〈デメリット〉
●はじめから間取りが決まっている(収納不足や部屋不足に)
●無難なデザインが多い

リノベーション済みマンションだと、「自分好みの間取り・デザインにできる」というリノベーションの大きな醍醐味を享受できないというデメリットがあります。たとえば、オーダースーツには「ボタンはこれ」とセレクトする楽しさがあるわけですが、これはオーダー済みスーツを買うようなもの。つまり既製品のスーツと変わりがないのです。

また、リノベーション済みマンションは、風通しや寒さ対策など、性能面に配慮されていないことがあります。古いマンションほど注意したい点です。

リノベーション済みマンション購入 VS マンション購入後にリノベーション

先述したように「リノベーション済みのマンションを購入する」ほか、「自分で中古マンションを買って、リノベーション会社に依頼する」という方法があります。

どちらにも良い点はありますが、一つだけ言えることはご自身の性格や志向に合った方法を選ばないともったいない、ということです。

〈リノベーション済みマンションがおすすめな人〉
●すぐに住みたい
●そこそこキレイになっていればいい
●間取り・デザインに強いこだわりはない
●自分で選ぶのは苦手だ

〈物件を買って、リノベーション会社に依頼するのがおすすめな人〉
●デザインにこだわりがある
●家族構成や暮らしに合わせた間取りにしたい
●素材や設備など自分でセレクトしたい
●引っ越し希望日に余裕がある

東京や横浜にお住いなら、なおさら物件購入後のリノベーションがおすすめです。なぜなら、東京にはリノベーション会社がたくさんあるから。「この物件でどんな間取りにできますか?」「アマンのようなインテリアにしたいんです」なんてデザイナーに相談しながらプランニングするのも、リノベーションの醍醐味です。

また、部屋が寒そうなら二重サッシに変えたり、断熱材をやり替えるなど、性能面もしっかり見直すことができます。

マンションリノベーション実例1〈自然素材に囲まれて〉

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マンションリノベーションCRAFT #359

海のほど近くのマンションをリノベーションしました。使わない個室をとり込み、ゆったりとしたLDKに。床はヨーロピアンオーク、壁は塗りムラを残しながら珪藻土を塗りました。床に壁に映る木漏れ日を、自然素材はやさしい表情で受けとめます。

食卓まわりは床を一段上げ、床座に。たくさんのゲストを迎えられるよう、13人座ることができる座卓をオリジナルでデザインしています。住まう人のライフスタイルに100%フィットするマンションにリノベーションしました。

マンションリノベーション実例2〈木と石で趣を〉

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マンションリノベーションCRAFT #373

都心のマンションながらも、落ち着いて過ごせるようにプランニング。間取りを大幅に見直し、生活動線や通風、収納量をアップしています。

フローリングや収納、ダイニングテーブルは、ウォールナットで統一。その趣ある木材に合わせ、壁には大谷石を貼りました。天井は薩摩中霧島壁。光が当たると美しい塗りムラがあらわれます。

木と石を組み合わせることで、味わい深いマンションにリノベーションしています。

マンションリノベーション実例3〈ホテルライク〉

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マンションリノベーションCRAFT #435

寝室の広さを最小限とし、大きな窓を活かした広いリビングを計画しました。キッチンはレイアウトを変え、オープンの対面式に。料理中も景色を眺めたり、ゲストと会話をたのしめます。

ホテルライクなインテリアもこだわりの一つ。白をベースに空間を構成し、天然石の石をアクセントに。黒い家具で空間を引き締めていることもポイントです。愛猫が自由に移動できるよう、壁には猫専用通路を設けました。

白でまとめながらも、表情を感じるホテルライクなマンションにリノベーションしています。

マンションリノベーション実例4〈ラグジュアリーなWIC〉

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マンションリノベーションCRAFT #291

「大きなWIC(ウォークインクロゼット)がほしい」「バスルームはうんと広く」なんていうご希望を叶えられるのも、リノベーションの魅力です。

こちらのマンションは、寝室近くに贅沢な広さのWICを設けました。ネクタイやベルトなどアイテムごとの専用スペースを設け、ショップのような整然とした空間に。中央には、洋服を広げることができるアイランドカウンターを設けました。毎日のコーディネートがたのしくなりそうです。

ラグジュアリーなWICのあるマンションにリノベーションしています。

まとめ

リノベーションマンションのメリットとデメリットをご紹介しました。

〈リノベーション済みマンション〉
●購入後、すぐに住み始められる
●新築と比べると手頃な価格
●内装や設備は新築レベル
●ただし、間取りと内装は自分で決められない

〈マンションを買ってリノベーション〉
●デザインのこだわりを追求できる
●家族構成や暮らしにフィットする間取りにできる
●素材や設備など自分でセレクトできる
●通風や断熱性など性能もアップできる
●ただし、プランニングと工事期間が必要

という特徴があります。ご本人の状況や好みによるため「どちらがベスト」とは言い切れません。しかし「モダンなインテリアにしたい」「リビングの広さは30畳以上」などはっきりとした好みがあるなら、中古物件を買ってリノベーションがおすすめです。

迷っている場合は、リノベーションのモデルルームを見学してみるのもおすすめ。リノベーションを具体的にイメージしやすくなるはずです。

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