中古のリゾートマンションを買ってリノベーション! | リノベーションスープ

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中古のリゾートマンションを買ってリノベーション!

中古のリゾートマンションを買ってリノベーション!
リノベーションのcraft

憧れの別荘やセカンドハウス。最近では、40代の若い世代も目立っているそうです。

ここで注目したいのが、中古のリゾートマンション。都内から1時間ほどのエリアにあり、割安感のある中古物件がおすすめです。

リゾートマンションはどこが違うの?

そもそも、リゾートマンションとはどのようなマンションのことを指すのでしょうか。普通のマンションと違う点をあげてみました。

〈部屋数がシンプル〉
一般的なマンションは2LDK~3LDKといったファミリー層向けが中心ですが、リゾートマンションは1LDKといったシンプルな間取りが多いです。週末1人で訪れてスキーやサーフィンをたのしんだり、家族みんなで過ごしたり。いつもとは違う過ごし方をするための空間です。

〈非日常的なエリアにある〉
森や海沿い、高台。リゾートマンションは非日常的な場所にあります。駅から離れていたり、コンビニやスーパーがなかったりします。しかしそれがデメリットになるわけではありません。リゾートマンションや別荘の所有者だけが集うエリアなり、避暑地らしい上品な雰囲気を醸し出しているからです。

〈管理費が異常に高いことも〉
物件にもよりますが、プールや大浴場と設備が充実している場合は、管理費に影響します。たとえば同じ2000万円台の中古リゾートマンションを比較してみます。大浴場やプレイルームなしの場合、管理費は2万2000円。都心のマンションとそれほど変わりませんね。
一方、大浴場やビリヤード場のように施設が充実したマンションは、管理費が6万4000円となっています。「プールや大浴場、プレイルームといった施設は使わない」という方は、かえって損をしてしまいますのでご注意を。

バブル期に建てられた激安リゾートホテルって?

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シェスタ苗

たびたびメディアにとりあげられている格安マンション。バブル期に建てられた物件が、30万~50万円で売られていることもありますね。

越後湯沢や苗場あたりの激安リゾートマンションが一時話題になりました。試しに不動産情報サイトを見てみると、「シェスタ苗場」という築26年のマンション、42.75m2が30万円で販売されています。(2017年1月現在)。きれいな14階建てで、卓球台と図書コーナー、またスキーロッカー室も完備。なかなかきれいなマンションです。

「こんな激安リゾートマンションを買ってリフォームしたらお得なんじゃない?」と思うかもしれませんが、実はそうとも限りません。もともと3000万円だったマンションが30万円で売られる訳ですから、それなりの理由があります。相場より安い理由を確認しておくべき。さらに住民は暮らしにゆとりがなく、管理費や修繕積立費が払えずに老朽化が進んでしまうケースもあります。注意しましょう。資産価値も低く、売りたくてもなかなか売れません。

中古のリゾートマンションを購入する時に気をつけたいこと

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リゾートマンションをリノベーションするならcraft

〈東京から通える距離か〉
たとえば東京駅~箱根湯本駅、東京~軽井沢駅なら、新幹線で1時間ほど。ヘタな都内から通勤するよりも、よっぽどアクセスがいいですよね。遠すぎたり、スキーシーズンしか過ごせないエリアは避けたいところ。あまり使用しないのに管理費や修繕積み立て費だけ払い続けることに。毎週末過ごすセカンドハウスとして使えるくらい、気軽に行きやすい場所に購入しましょう。

〈マンションに活気があるか〉
高齢化が進んでいる、ワケアリの人が集っている、オーナーが負の遺産として頭を悩ませている…といった問題ありのリゾートマンション。はっきり言って活気がありません。不動産会社のwebサイトではわかりづらいですが、実際にマンションを訪れてエントランスや廊下、そして住民の雰囲気を見れば一目瞭然。さびれたような空気を感じたらアウトです。

〈リゾートのなかでも高級別荘地にあるか〉
軽井沢の三笠通りや鹿島の森、箱根の仙石原、また大磯のこゆるぎの浜沿いなど…。昔ながらの避暑地らしい品格と静けさがあり、とても素敵なエリアです。バブル期に建てられた叩き売りのようなリゾートマンションに比べると、こうしたエリアのリゾートマンションはそれほど急激に資産価値が下がりません。

〈リノベーションしやすいか〉
「週末や長期休暇だけを過ごすリゾートマンションに、大容量の収納や大きなキッチンは必要ない」という方は多いのではないでしょうか。たっぷりとスペースをつかって大空間をつくる、子どものハンモックやブランコを設けるなど、遊び心のあるプランにチャレンジしたいもの。また、壁や水回りを動かせるかどうか…といったリノベーションの適正を踏まえて、購入することも大切です。

リゾートマンションにおすすめ3つのリノベプラン

〈プラン1〉海を感じる大人のリノベーションプラン

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まずは大人のご夫婦にオススメなリノベーションプランです。

オーシャンビューに面してLDKをレイアウトし、いつも海が主役になるようプランニングしました。天井にはイタリアの艶やかな漆喰を塗装。海の景色が流れ込むような幻想的な美しさを演出しています。

せっかく都会の喧噪から逃れてきたから、ここでは波の音に耳を傾けて、静かにお酒を飲むだけ。

LDKの入り口は、ドアも壁もすべてガラスに変えました。玄関から入った瞬間に、息をのむほど美しい海が広がります。
 

〈プラン2〉家族や仲間とにぎやか。思い出づくりのリノベーションプラン

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「家族や仲間たちと一緒に夏をたのしみたい」という方にオススメなリノベーションプランです。

テーマは〈海の家〉。子供たちは朝から水着姿で海へとくり出し、お昼になったら帰って、玄関のシャワーで砂を流す。床座でにぎやかにゴハンを食べて、そのままゴロン。目覚めたらまた海に…。まさに海の家のような過ごし方ですね。

友人家族が泊まることができるよう、8名分の二段ベッドを設けています。たくさんの仲間や家族と、たのしい思い出をつくることができそうです。
 

〈プラン3〉ハンモックやロフト、暖炉。非日常的なリノベーションプラン

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壁を動かし天井を上げて、ゆったりとしたLDKに。そこにはハンモックやステップ、ロフトなど、お子さまがよろこぶ遊び場所もたっぷり。

アンティーク調のフローリングや梁、やわらかなパステルブルーの珪藻土の壁、R(曲線)の開口、そして見た目にもあたたかい暖炉。絵本の世界のような非日常感に包まれて、お子さまと思い出をつくるのもよいでしょう。

まとめ

中古リゾートマンション購入の注意点と、リノベーションのおすすめプランをご紹介しました。

晴れてリゾートマンションを購入できたら、今度はリノベーション会社探しです。ただし都内に比べるとリノベーション会社が圧倒的に少ないため、「なかなか気に入る会社が見つからない」という方も多いのではないでしょうか。

クラフトでは箱根、熱海、軽井沢といったリゾートエリアで〈リノベーションの設計〉を承っております。ぜひご相談ください。

※リゾートマンションのご購入が難しい方は「都心でリゾート暮らし! 贅沢な日常のためのリノベ」もご覧ください。

クラフトでは、リゾートエリアのマンション・一戸建ての設計のみ承っています。リゾートらしく、遊び心と夢のある空間に。※施工は地元の業者さんに依頼します
 
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