40代のセカンドハウス。週末だけのリゾートライフ | リノベーションスープ

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40代のセカンドハウス。週末だけのリゾートライフ

40代のセカンドハウス。週末だけのリゾートライフ

30代、40代に、リゾート地に別荘やセカンドハウスを購入する人が増えてきました。

これまでセカンドハウスや別荘は、シニアや富裕層向けの高価格帯のものが中心でした。しかし最近、バブル期に建てられて値下がりしたリゾートマンションがリノベーションして再販されるなど、お手頃な価格帯のものが増えてきたのです。

なかにはオリジナリティを求めて、お手頃なマンションを買ってリノベーションする人も。平日は都内の自宅、週末は郊外のセカンドハウスと、行ったりきたりのライトな二地域生活がたのしめます。

セカンドハウスとは? 別荘とはちょっと違う

セカンドハウスは別荘と一緒に考えられることがありますが、ちょっと違います。

〈別荘〉 年に数回しか行かない。GWや夏休み、お正月などの連休を過ごすところ。
〈セカンドハウス〉 月に一日以上は過ごす。わりとしょっちゅう訪れる第二の家。

セカンドハウスはセカンドハウスローンが使えるし、固定資産税や都市計画税と言った税金の減税措置が。たまにしか行かない別荘よりも、毎週末行くセカンドハウスのほうがお得なのです。

ところで、みんなはどんな使い方をしてるの? どこらへんのエリアに買ってるの? これから、中古マンションをセカンドハウスにリノベーションした2組の家族をご紹介します。

夫婦でお酒や料理を楽しむ!大人のセカンドハウス

40代のセカンドハウス。週末だけのリゾートライフ
セカンドハウスにリノベーション craft

共働きのご夫婦。平日は目が回るほど忙しいとか。

「週末くらいは仕事を忘れてゆっくり、水いらずで過ごしたい」と海の近くのリゾートマンションを購入しました。

ここで注目したいのが、目の前に広がる壮大な海。いつも過ごしていらっしゃる都会の景色とあきらかに違うはず。この眺望を活かすべく、設計担当のデザイナーは遊び心を散りばめました。

LDKの天井は、イタリア風の漆喰の左官仕上げ。やさしい光沢のある天井に、窓の景色がさわやかに映ります。海と空の冴えた景色が、LDKに流れ込んでくるようなイメージに。すばらしい非日常感です。

40代のセカンドハウス。週末だけのリゾートライフ

バスルームからも海の景色を望めます。湯につかりながら目線が海に注がれるよう、バスタブを斜めにレイアウト。また、既存の腰壁の高さまでアップ。

金曜日の仕事が終われば、ここに直行。星空を眺めながら料理をつくったり、波の音に耳を傾けながらお酒を飲んだり。かなりのリゾート気分をたのしめます。素敵な週末を過ごせる大人のセカンドハウスです。

[data]
マンション
エリア:千葉県浦安市
築年数4年

コンセプトは海の家!子どもたちのセカンドハウス

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セカンドハウスにリノベーションするなら craft

海から歩いて5分のマンションを買って、セカンドハウスにリノベーションしました。

「子供の頃は、毎年夏になると祖母の家にでかけていました。海の近くだったから、毎日泳いではしゃいで疲れて帰ってくる。ゴハンを食べて、畳の上で昼寝して。子供たちにも同じような体験をさせてあげたいって思ったんです」と目を細めるご主人さま。

40代のセカンドハウス。週末だけのリゾートライフ

玄関にはゆったりとしたシャワースペースを設けています。3人の子どもたちがパタパタと海から帰ってきたら、シャワーを浴びて砂を落とします。毎日使う浮き輪やサンダルも、ここに置いたままでOK。

床座のリビングでは、ゴハンをたべてごろりと横に。素足に心地よいヨーロピアンオークには、やさしい木漏れ日が描かれています。窓を開けると、潮のかおりと波のおと。五感で海を感じます。 すべての時が止まったような、なつかしいセカンドハウスです。

[data]
マンション
神奈川県逗子市
築19年

セカンドハウスは別荘よりお得!? ローンと減税借置

週末にリラックスして過ごすセカンドハウスの事例を紹介しましたが、逆のパターンもあります。たとえば、家族と暮らす家は郊外だけど、平日は都内の会社の近くのマンションで暮らしている。これも立派なセカンドハウスです。

そのため、別荘は”贅沢品”で、セカンドハウスは”暮らしに必要”とみなされています。これが別荘よりもお得だという理由。つまり、セカンドハウスにはセカンドハウスローンや、税金の減税措置があるのです。

〈セカンドハウスローン〉
セカンドハウスローンはいくつかの金融機関が取り扱っていますが、やや金利が高め。おすすめなのは「フラット35」のセカンドハウスローン。住宅ローンと同じ条件で借り入れることができます。
「まだ自宅のローンが残っているけど、セカンドハウスがほしい」という方は、利用してみてはいかがでしょう。

〈固定資産税と都市計画税の減税措置〉
・固定資産税の減税 面積が200㎡以下なら課税台帳に登録されている価格の1/6 、200㎡以上は1/3に減額されるという特例があります。(床面積が50㎡以上、280㎡以下という条件あり)
・都市計画税 市街化区域にあるセカンドハウスには都市計画税がかかりますが、これも面積が200㎡以下なら課税台帳に登録されている価格の1/3、200㎡以上は2/3に減税されます。

別荘にはない措置なので、お得感がありますね。ちなみに住宅ローン減税は適用されません。

セカンドハウスを持つなら、どのエリアに?

サーフィンをする人なら、よく訪れる海の近くにセカンドハウスを持つのがよいでしょう。千葉の富津や岩井、勝浦エリアにセカンドハウスを購入し、週末だけ家族と、あるいは友人と過ごす人も少なくないようです。中古物件を購入し、リノベーションもいいですし、ご自身でDIYで少しずつ仕上げるのもたのしいかもしれませんね。

このように、セカンドハウスのエリアはご自身の行動範囲で決めるのがベストです。スキーがお好きなら、妙高高原のようにスキー場に囲まれたエリアにセカンドハウスを。登山がお好きなら、やっぱり北アルプスの近くにほしいところです。

逆に、普段は郊外に暮らす方が、都内にマンションを買って、セカンドハウスにする例もあります。週末ホームパーティーをたのしむための空間なので、50平米ほどの小さな中古マンションを大空間のワンルームにリノベーション。みなさんライフスタイルにあわせて思い思いの使い方をしているようです。

こうしてみると、セカンドハウスに適したエリアは人によってさまざま。もし物件をお探しなら、不動産会社にご自身の趣味や好きな街を率直に伝えてみるとよいでしょう。

まとめ

いかがでしょうか。

「子供を自然にふれさせたい」 「週末は夫婦でのんびりしたい」 「朝から思い切りサーフィンをたのしみたい」 なんて理由でセカンドハウスを考え出す方が増えています。逗子、葉山、鎌倉など湘南リゾートなど、都心から一時間ほどで行けるエリアも人気です。

具体的な希望エリアや間取りがあるなら、中古物件を買ってお好きにリノベーションするのもおすすめです。自宅とまったく異なるデザインで、いつもと違うライフスタイルをたのしんでみてはいかがでしょうか。

リゾートリノベーションのポイントや事例を掲載しています。アジアンリゾート、ハワイアンリゾート、南仏リゾート、西海岸リゾートなどのアイデアが満載です。
 
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