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高級タワーマンションをリノベーション、高いポテンシャルをより活かす

高級タワーマンションをリノベーション、高いポテンシャルをより活かす
高級タワーマンションリフォーム実例 CRAFT#435

タワーマンションといえば、視界を遮るもののない贅沢な眺望が魅力です。いつかは住みたい、と憧れる人は多いはず。

そのなかでも「高級タワーマンション」に分類される住まいは、一般的なマンションとはどのような違いがあるでしょうか?特徴やリノベーション事例をご紹介します。

高級タワーマンションの特徴

タワーマンションとは?

はっきりとした定義はありませんが、一般的に20階建て以上の高層マンションを「タワーマンション」と呼びます。1997年の建築基準法改正により、容積率の計算方法や日影規制が緩和されたことから、その後のタワーマンション建築に弾みがつきました。
 

高級タワーマンションの特徴

タワーマンションのなかでも「高級タワーマンション」と呼ばれる物件があります。高級タワーマンションの特徴は、ただ単に価格が高額というだけではありません。まず、1戸あたりの専有面積が広いことが挙げられます。100㎡を超えるものが多く、200㎡を超える物件も珍しくありません。なお、一般的なファミリー向けのマンションの場合、3LDKの間取りで専有面積70㎡前後が目安となります。

また、都心のなかでもステータス性の高い立地にあり、室内はハイグレードな内装と一流メーカーの設備を採用。共用部分は、ワイドスパンのエントランス、ゲストルームやジムなど充実した共用設備、コンシェルジュの常駐など、ホテル暮らしのように快適な毎日が送れる環境が整っているといった特徴もあります。
 

東京の高級タワーマンションの一例

・元麻布ヒルズフォレストタワー(港区)2002年 地上29階建て
・青山パークタワー(渋谷区)2003年 地上34階建て
・白金タワー(港区)2005年 地上42階建て
・赤坂タワーレジデンス トップオブザヒル(港区)2008年 地上45階建て
・ザ・ヒルトップタワー高輪台(港区)2010年 地上29階建て
・アトラスタワー六本木(港区)2010年 地上29階建て
・パークコート麻布十番ザ・タワー(港区)2010年  地上36階建て
・虎ノ門ヒルズレジデンス(港区)2014年 地上52階建て
・ザ・レジデンス三田(港区)2014年 地上24階建て
・パークコート青山ザ タワー(港区)2018年 地上26階建て

高級タワーマンションのリノベーションポイント

高級タワーマンションをリノベーションする際に、そのポテンシャルをより活かすためのコツを知っておきましょう。
 

眺望を活かした間取り

高級タワーマンションのリノベーションでは、その最大の特徴でもある贅沢な眺望を活かしたいもの。デッドスペースのない伸びやかな間取りにすることで、室内のどこからでも窓の外に広がる風景を愉しめるようになります。
 

素材感を重視した内装

無垢材や天然石といった自然素材を随所に採用した内装が、高級感を醸し出します。また、素材の持つ豊かな表情を浮かび上がらせ、空間の立体感を演出するための照明計画も大切です。

高級タワーマンションのリノベーション事例

高級タワーマンションをリノベーション、高いポテンシャルをより活かす
高級タワーマンションリフォーム実例 CRAFT#17106

築13年のタワーマンションをリノベーションした事例です。物件の立地もよく、広さや部屋数は充分でしたが、間取りの使いづらさとお好みではないデザインが気になっていたとのこと。リビングの窓からは東京タワーを望むことができるものの、一角に洋室が配置されていることでデッドスペースのある間取りでした。

そこで、洋室をリビングに取り込み一望できる景色を拡大。奥まっていたキッチンを移動したことで、開放的なリビングのどこからでも素晴らしい眺望を楽しめるようになりました。折り上げ天井にオーク材を張ることで、自然の温もりと洗練された印象を両立しています。
 

44畳LDKの高級タワーマンション

高級タワーマンションをリノベーション、高いポテンシャルをより活かす
高級タワーマンションリフォーム実例 CRAFT#17276

既存の間取りは空間が細かく区切られ、タワーマンションならではの眺望を活かしきれていませんでした。そこで、独立キッチンを対面に変更するなど、大きな間取り変更を実施。44畳もの広々としたLDKが生まれ、玄関ホールから窓の景色まで視線が届く開放的な空間になりました。配管などの問題から、他社では水まわりの移動は難しいと言われていましたが、綿密な計算とプランニングによりキッチンのレイアウト変更を実現しています。いずれは住み替えをお考えとのことで、売却しやすいように資産価値を高めるリノベーションとなりました。
 

吹き抜けのある高級タワーマンション

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高級タワーマンションリフォーム実例 CRAFT#17122

タワーマンションの最上階にある、メゾネットタイプの角部屋をリノベーションした事例です。リビング吹き抜けの開放感をより活かせるよう、間取りを見直しています。独立キッチンを移動し対面タイプに変更したことで、料理中でもリビング・ダイニングやその先の眺望まで一望することができるようになりました。また、バスルームをバルコニー側に移動し、ゆったりとお風呂に入りながら富士山や夜景が眺められるように。ガラスドアを採用したことで、洗面室からも眺望が楽しめます。
 

運河を望む高級タワーマンション

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高級タワーマンションリフォーム実例 CRAFT#434

お子さまの小学校入学をきっかけに、運河沿いのタワーマンションをリノベーションした事例です。開放的な眺望を楽しみやすいように、窓側に畳の小上がりスペースを設けました。春には満開の桜並木を眼下に眺めることもできるのだとか。リビングの下がり天井は、TVボードの面材と同じ仕上げにすることで、空間の連続性を演出しています。また、リビングに隣接する子ども部屋を設け、お子さまの持ち物を一か所に集約することで、すっきりと片付いた空間を保ちやすくなりました。

まとめ

高級タワーマンションはただ単に高価格というだけではなく

・専有面積が広い
・立地のステータス性が高い
・共用設備が充実している

といった特徴があります。

また、高級タワーマンションのポテンシャルを活かすためには

・タワーマンションならではの眺望を活かす間取り
・内装に自然素材を採用する

といったポイントを重視してリノベーションすると良いでしょう。これらは、一般的なマンションをリノベーションする際のヒントにもなるのではないでしょうか?

高級タワーマンションのリノベーションを、物件探しからお手伝いいたします。こだわりのプランニングで、理想の住まいに。
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