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暗い家を明るくしたい!プロもやってる『採光』のコツ

明るいマンションにリノベーションcraft

暗い家で過ごしていると、なんだか気持ちまで沈んできますよね。

理想はやさしい光に包まれ、自然と家族が集まってくるような明るいリビング。でも実際は、窓が少なかったり、隣家が密接していてカーテンを閉めっぱなしだったり、そもそも陽当たりの悪い立地だったり…。居心地の悪さを感じながらも、暗い家でガマンしている方が多いようです。

「新しい家に引っ越そうかな」と思ったら、まずはリノベーションで問題解決を考えてみましょう。

今回は、リノベーションで明るい家に一新した事例をご紹介します。

暗い家の原因は、立地よりも『採光』にあった?!

「うちはビルに囲まれてるから、陽当たりが悪くても仕方がない」というあなた。でもたとえ高台にあったとしても、窓が小さかったり、壁が多かったりしたら、やっぱり暗いのには変わりありません。家の明るさを左右するのは、採光だからです。

採光とは『窓から自然光を取り入れる』こと。光を取り込みやすいトップライトやハイサイドライト、ハイサッシを取り入れるなどして、室内を明るくする工夫が必要です。このとき床・壁・天井に明るい色を使うと、光を拡散するので効果アップします。

case_ 1 暗い家を明るくリノベーション〈窓を新設〉

吹き抜けとハイサイドライト(高窓)があったものの、どことなく薄暗い印象だったこちらのお住まい。さらには近所の視線が気になって、カーテンも閉めたままなことが多かったそうです。

リノベーションで縦長の窓とガラスブロック

暗い家を明るくリノベ―ションした事例

そこで、壁の上部に横長の小窓を設けました。乳白色のガラスブロックによって隣家の視線をさえぎりつつ、やわらかな光をたっぷりと取り込めるように。

さらにフローリングだった床は、明るい白い大判タイルに変更。自然光を拡散する効果を期待できます。

case_ 2 暗い家を明るくリノベーション〈窓を大きく〉

両隣の住宅が密接し、採光が難しい状態。リビングは暗い上にせまくて窮屈でした。

家族でくつろげないし、友人も呼びにくい状態。リラックスできる西海岸テイストにリノベーションすることにしました。

リノベーションでリビングを窓側に。FIX窓でたっぷり採光

LDKを、庭に面したスペースに大移動。これまで物置となっていた和室を取り込み、大きな空間を確保しました。

ポイントは、リビングに設けた大きなFIX窓。窓を大きく開口したことで、自然光がたっぷりと注ぐ開放的なリビングに。

古材やモルタル、羽目板といったラフな質感でまとめた空間。ソファに座っていると気持ちのよい時間が流れます。窓から注ぐ陽気な自然光が、西海岸テイストの雰囲気を高めているようです。

case_ 3 暗い家を明るくリノベーション〈スケルトン階段〉

もともとリビング・ダイニングには吹き抜けがありましたが、暗い印象。どことなく窮屈さもありました。この吹き抜けを活かしてリノベーションすることに。

リノベーションでスケルトン階段に

暗い家をリノベ―ションcraft

注目したのは、リビング・ダイニングの隣にあった階段室。階段室の壁を撤去し、光と視線を通すスケルトン階段に変更しました。ダイニング・キッチンは階段の向こう側にレイアウトし、スペースを拡大。リビングとダイニング・キッチンを、階段でゆるやかにゾーニングしたこともポイントです。

階段が採光を邪魔しているお住まいは、『スケルトン階段で見通しを高める』『階段の位置や方向を変える』といった方法でお悩みを解決します。

まとめ

暗い家を明るくするリノベーションをご紹介しましたが、いかがでしょうか。

・新しく窓を設ける
・既存の窓を大きくする
・光を遮っていた階段をスケルトン階段に

といった方法をご紹介しましたが、これもほんの一部です。ほかにも、間仕切り壁をガラスブロックに変えたり、LDKを陽当たりのよい2階に移動したり…様々な方法があります。
マンションも戸建ても「家が暗い」と思ったら、ぜひリノベーションで明るい家に一新してみましょう。その家のよいところを活かすので、きっと居心地の良い空間に生まれ変わるはずです。

※こちらの記事もお読みください
〈「リビングが暗い」とお悩みならやるべき、7つのこと〉
〈「玄関が暗い」という悩みを解消する、5つの方法〉
〈トップライトとハイサイドライトの明るい家〉

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