50代・60代のリフォーム入門。ベーシックなルールABC | リノベーションスープ

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50代・60代のリフォーム入門。ベーシックなルールABC

50代リフォーム・60代リフォーム

50代・60代でリフォームする方が増えています。

お子さまが独立したから。空いた部屋を活かしたい。子どもと同居する。趣味の部屋をつくりたい。理由はさまざまですが、みなさんが口をそろええて言うことは、

「少しでも若いうちにやっておきたいから」

歳を重ねたとき、リフォームの打合せや仮住まい、引越をする気力がない…。そんな不安もあるそうです。

これからリフォームを考えている50代・60代の方に知っておいていただきたい、リフォームの基本をお伝えします。

〈A〉”好きなもの”だけを追求したインテリア

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50代・60代のリフォーム craft

子育て時代は、インテリアにこだわりにくい。きっとどこかで妥協していたこともあるはずです。お子さまが成長し、夫婦2人暮らしになったときこそリフォーム適齢期。おもいっきり好きなインテリアにリフォームし、憧れの空間を叶えてください。

こちらは、老後を見据えて一戸建てからマンションへ住み替えたご夫婦の事例です。リノベーションにより、シンプルモダンなインテリアでまとめました。アクセントに天然石を使って、ラグジュアリー感もアップ。キッチンはamstyle(アムスタイル)、家具はarflex(アルフレックス)とcassina(カッシーナ)。設備や家具にもこだわりました。

大人の空間に、上質な家具が引き立ちます。

〈B〉これからの暮らしを豊かにするプラン

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50代・60代のリフォーム craft

50代・60代のリフォームでは、お料理教室が開催できる広いキッチンや、家族で演奏をたのしめる音楽室を設ける方もいます。ちょっと大げさかもしれませんが、「どうリノベーションするか」が、「これからどう生きるか」につながるのです。

こちらは、お料理が趣味だという奥さま。リノベーションでは、キッチンスペースを贅沢にとってカフェのように仕上げました。カウンター越しに料理を差し出す様子は、シェフさながら。

食後はコーヒーを飲みながら、ゆっくりお話しすることも。パントリーや、ちょっとしたデスクコーナーも完備。料理好きの奥さまの、夢がつまった空間です。

〈C〉素材はできるだけ妥協しない

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50代・60代のリフォームでは、ぜひとも”素材”にこだわってほしいと思います。というのは、”素材”が、”心地よさ”を大きく左右するからです。これから家で過ごす時間が増えてくる50代・60代にとって、素材感はとても大切だと思ってください。

こちらは都心のタワーマンションをリフォームされたご夫婦。空間を構成するのは、ウォールナット・大谷石・薩摩中霧島壁。とにかく素材にこだわりました。

大谷石の趣ある凹凸や、ウォールナットの美しい木目が、心をおだやかにしてくれる。無垢のフローリングの足ざわりも、とても気持ちがいい。自然素材を取り入れることで、大人のご夫婦が過ごすのにふさわしい豊かな空間に仕上がります。

〈D〉バリアフリーもちょっと意識

50代・60代のリフォームでは、ほんの少し、バリアフリーを意識しましょう。ただしあまりにわかりやすいのはNG。さりげなく、インテリアのイメージを壊さないように。

転びにくいよう段差をなくす。車イスも通れるように、廊下や洗面室のスペースを広めにとっておく。手すりをつけられるように、壁に下地を入れておくのもよいでしょう。

たとえばこちらの玄関のポール。おしゃれなコート掛けですが、実は手すりとして設けたものです。靴を履く時にちょっとつかまったり、寄りかかったりとなにかと便利。黒革鉄にシュロの紐を巻き付け、インテリアのアクセントにしていることもポイントです。

〈E〉『寒い』『暑い』は耐えられない

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「寒いのをずっとガマンしてきたけど…もうムリです」という方がいらっしゃいます。たとえばコンクリート打ち放しの室内や、大きな窓。スタイリッシュで素敵ですが、これが寒さの原因になっていることも。

また、一見問題のないお住まいでも、「解体したら断熱材が劣化していた」というケースもあります。反対に、「風通しが悪くて暑い」「吹き抜けに熱気がたまる」「天窓から直射日光が注ぐ」と暑さにお悩みの方もいますね。

いずれにしても、暑い・寒いは歳をとるほど耐えられなくなってくるでしょう。

リフォームするときは、かならずこうした問題を解決しましょう。断熱材を入れたり、床暖房を導入したり、通風を確保したり、サッシを交換したり。暖かさ・涼しさが劇的によくなります。

50代・60代のリフォームは、どんな会社に依頼したらいいの?

大手ハウスメーカー系のリフォーム会社の安心感は魅力です。しかし、企業規模にかかわらず

”本物の上質感を知っている会社”に頼むのがベストです。

「無難なデザインはイヤだ」
「画期的な間取りを提案してほしい」

という方は、ぜひ、個性のあるリフォーム会社に依頼してみてください。設計事務所のように、自由で既存にとらわれない、とびきりのアイデアでプランを提案してくれるはずです。

まとめ

50代・60代のリフォームの、基本的なルールをご紹介しました。

・インテリアデザインにこだわる
・ライフスタイルに合った間取り
・ちょっとだけバリアフリーも
・素材はできるだけ妥協しない
・寒さ・暑さ対策は万全に

50代・60代の方なら、これから家で過ごす時間も増えてきます。そんなとき、どんな空間だったら心地よく過ごせるか。たのしくなるか。しっかりとご自身のライフスタイルや好みを見つめて、素敵な空間をつくってください。とにかく50代・60代リフォームは、『ライフスタイルをたのしむこと』がコンセプト。”妥協しないこと”が大切です。

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