マンション買い替えのタイミングは、人生で3回訪れる

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初めてのマンション買い替え。タイミングは人生で3回訪れる?

マンション買い替え(住み替え)

マンション買い替え(住み替え)のタイミングは、人生には3回あります。

・子どもが誕生した
・子どもが大きくなった
・夫婦2人になった

いずれも間取りがライフスタイルに合わなくなるからです。

人生に1度、多くても2度しかないマンションの買い替え(住み替え)。せっかくなら”終の住処”とも言える、ステキなマンションを探したいものです。

そこで多いのが、中古マンションを買ってリノベーションするケース。これからマンションを買い替え(住み替え)た3つの事例と、売却時の『買い替え特約』や『買い替えローン』についてご紹介します。

〈マンション買い替え(住み替え)の時期1〉子供が誕生した

マンション買い替え(住み替え)
マンション買い替えリノベーション craft #429

お子さまの誕生をきっかけに「もっと広い家で暮らしたい」と考えたSさん。これまでお住まいのマンションからそう遠くないところに、広いメゾネットマンションを買いました。奥さまの妊娠中に売却からスタートというちょっとハードな計画でしたが「売却〜購入〜リノベーションまでクラフトにすべて任せられて、すごく助かった」と奥さま。
※詳しくはインタビュー記事をご覧ください

購入したのは、高台に位置する見晴らしのよいマンションです。リノベーションでは大きなLDKを設け、隣に子供部屋をレイアウト。ドアを開け放せば、キッチンからは階下の声もとどいて家全体がつながるような一体感が生まれます。

ほとんどの時間をキッチンで過ごすという奥さま。お子さまがどこにいても気配を感じられる、子育てしやすい間取りに大満足のご様子でした。

〈マンション買い替え(住み替え)の時期2〉子供が成長した

マンション買い替え(住み替え)
マンション買い替えリノベーション craft #447

お子さまが小さなうちはいらないかな…と思っていたけど、成長するとやっぱり必要になってくるのが子供部屋。たとえコンパクトでも、プライベートな空間が必要となる年頃がありますね。

お子さまの成長をきっかっけに、都心のマンションを買ってリノベーションしたKさん。なんと219㎡という贅沢な広さです。勉強をするときは、ダイニングの一角のスタディコーナーでママに見守られながら。寝る時は、完全にプライベートな子供部屋で。

可愛らしいアクセントクロスを貼って、ガーリーな雰囲気に。友達と遊んだり、静かに読書をしたりと、たのしい時間を過ごせそうです。

〈マンション買い替え(住み替え)の時期3〉夫婦2人で過ごすことに

マンション買い替え(住み替え)
マンション買い替えリノベーション craft #432

すっかり子育てが終わり、ご夫婦2人でマンションに暮らしていたTさん。同じマンションの眺めのよい住戸が売りに出ていたことから、思いきって買い替えることにしました。

「2人で暮らすための家だから」と、シンプルな1LDKに間取り変更。リビング・ダイニングは十分すぎるくらいのスペースをとり、窓の外に広がる川と空を感じながら過ごせるように。片付けやすいよう、たっぷりと収納も設けています。

ヨーロピアンオークやモルタル、人研ぎといった風合いのある素材を使って、どこか懐かしいような趣のある空間に仕上げました。

物件を買うのは、今の家を売る前?後?〈買い替え特約〉について

ついつい買うことばかりに気持ちがいってしまいますが、買い替えで一番考えなければいけないのは今の家を売却すること。

今の家が売れる前に買うか、家が売れてから買うか、それとも同時進行でいくか。

どの方法がよいのでしょうか? それぞれの特徴をご説明します。

□買い先行
「よいマンションを見つけたけれど、今の家を売却しないと費用を用意できない」。その場合は〈買い替え特約〉をつけて売買契約することができます。

〈買い替え特約〉とは、「もし家が売れなかったら購入しなくてもいいよ」というもの。自己資金が少なかったり、住宅ローンの残債が残っている買い手にとってはうれしい特約ですね。しかし、売り手としては契約破棄になるリスクがあるので、あまり積極的な所は少ないでしょう。はじめから断られたり、相場より安い価格設定で急いで売らなければいけなくなったりすることも。不動産業者による買い取りもありますが、こちらも相場より安くなってしまいます。

□売り先行
「適正価格で売りたい」「売れた価格によって、買い替えるマンションの予算を決めたい」という方は、先にお住まいを売却するのがよいでしょう。最もリスクが少ない方法です。

ただし、買い手に引き渡す時期と、新居の入居時期にタイムラグがあると、一定期間を仮住まいで過ごさなければならなくなります。ほとんどの買い手は、今の賃貸の家賃があるので、できるだけ早い引き渡しを求めてきます。売り先行の場合は、そのあたりを上手く調整しましょう。


□売買同時進行

今のお住まいを売りに出しながら、買い替えマンションを探します。この場合は〈売却〉と〈仲介〉を同じ不動産屋さん(もしくは物件紹介をしているリノベーション会社)に依頼します。

また、今のお住まいを売ってもローンの残債が残り、しかも新しい物件を買う資金が手元ない場合は、〈買い替え住宅ローン〉で借り入れできます。これは新居のローン費用と、旧居のローンの残債をまとめるというもの。ただし、金融機関の審査もより厳しくなるため、場合によっては借り入れができないことも。

ひとつ注意したいのが、どの方法をとってもほとんどの場合、”仮住まい”が必要になるということ。リノベーション期間あるため、『買い替えてすぐに暮らす』ということはできません。買い替え(住み替え)では、仮住まいもしっかりと計画に入れておきましょう。

まとめ

マンションの買い替え(住み替え)時期についてご紹介しました。

今回ご紹介したのは『子どもが誕生した』『子どもが成長した』『夫婦2人になった』というタイミングです。この他にも『結婚した』『同居することになった』など、さまざまなタイミングがあるでしょう。

ライフスタイルの大きな変化は、マンション買い替え(住み替え)のきっかけやエネルギーになります。どうせ買うなら画一的なマンションではなく、中古を買ってお好きな間取りやデザインにリノベーションしてみてはいかがでしょう。

買い替えの場合は、今住んでいる家の売却もありますね。今の家が売れる前に買うか、家が売れてから買うか、それとも同時進行でいくか。ご予算や引越したい時期などから考えてみましょう。

住み替えなら、クラフトにお任せください。売却~購入~リノベーションまで1つの窓口でサポートします。リノベーション前提の物件探しだから、時間もコストもスリム化できます。
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