リノベーション事例#448_ヴィンテージマンションの趣

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リノベーション事例#448_ヴィンテージマンションの趣

ヴィンテージマンションリノベーション事例448

ヴィンテージ家具を収集するIさん。リノベーションを前提に購入したのは、築39年のヴィンテージマンションです。Iさんがひかれたのも当然といえるくらい、緑がゆたかで趣のある、とても素敵なマンションでした。

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場所_ 横浜市 マンション
家族構成_ 夫婦
築年数_ 39年
リフォーム面積_ 127㎡
工期_ 3ヶ月
費用_3200万円

木と石と鉄。普遍的な素材を使ってシンプルに空間を構成

ヴィンテージマンションリノベーション事例448

ハンス・J・ウェグナー、ジャン・プルーヴェ、チャールズ & レイ・イームズ、アルネ・ボッター。数々の”名作家具”が、ずっと昔からそこにあるようにさりげなくたたずんでいました。

木と石と鉄。普遍的な素材を使って、シンプルに構成した空間には、絶妙なバランスで家具が溶け込んでいます。

直線のシルエットによって、モダンなイメージを演出

ヴィンテージマンションリノベーション事例448

Iさんがなによりもこだわったのは、玄関〜ダイニングに続く割肌の石。長い間、風や雨にさらされて、風化してしまったような風合いがあらわれています。

この石の趣が、Iさんのヴィンテージ家具や古いポラロイドカメラ、ダイキャストカーをより魅力的に見せています。

たくさんの素材を使いながらも、モダンな印象を与えているのは、直線としたシルエットにこだわったから。一つひとつの個性的な素材が美しく重なりあいます。

ヴィンテージマンションにありがちな窮屈な間取りを壊し、空間を再構成

ヴィンテージマンションリノベーション事例448

「ミッドセンチュリーを現代風にしたい」

一番はじめにIさんが、クラフトに伝えたリクエストです。クラフトのデザイナーがこだわったのは空間の伸びやかさ。

ヴィンテージマンションにありがちな、昔ながらの窮屈な間取りをこわし、再構築して行く。たとえばスペースを大きく占めていたWICを移動し、見通しのよい大空間に。

リビングにはウェグナーの1人掛けチェアを2つ。壁にはドイツのヴィンテージポスターを貼。椅子とポスターをシンメトリーに配置し、ラウンジのようにくつろげるスペースに仕上げました。

気持のよい眠りと目覚めをもたらす寝室

ヴィンテージヴィンテージマンションリノベーション事例448マンションリノベーション

寝室は廊下のスペ―スをとりこんで、ゆったりとした広さに。気持ちよく目覚めることができるよう、床には明るいベージュのタイルを使用。

ただし、ハンス J.ウェグナーのベッドがとけこむように、ベッドまわりの床にはフローリングを張りました。素足にもやさしい肌ざわりです。

ベッドヘッド側の壁には大理石のトラバーチンを貼り、あたたかい石の表情をたのしめるように。間接照明を入れて、石目模様を美しく見せています。

贅沢なシークエンスが、訪れた人をひきこむ

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玄関とホールは間口を広げ、ドアをテンパーガラスに変更。

石の床と壁、木の天井が玄関〜リビング・ダイニングまで続いています。その贅沢なシークエンスが、玄関に立つ人の視線をコントロールしています。

玄関に入った瞬間に、この住まいの世界にぐっとひきこまれてしまう。そんな圧倒的な力強さとは裏腹に、訪れた人を包み込むような心地よさがある家です。

この事例のもっと詳しい情報をご覧になりたい方は、クラフトのHPをご覧ください。プランのこだわり、特徴などをご紹介しています。

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