ステイホームの今だからこそ、リノベーションをたのしみたい！ | リノベーションスープ

自粛ムードに包まれ、街はながらく静けさにつつまれています。

「ずっと家にいて疲れた」「ストレスが溜まる」なんて声も聞こえていますが、インターネットを活用して、これまでの生活を取り戻そうとする動きも。ウイルスに負けず、前を見つめようとしている人はたくさんいます。

リノベーションも、そのひとつ。「こんな家で暮らしたい」なんてイメージするだけで、わくわくしてきませんか？

クラフトのリノベーションを通じて、とびきりステキな未来を見つめてみてください。

テレワークのおかげで、自宅にいる時間が長くなった方。”今のお住まい” のリノベーションをお考えなら、チャンスかもしれません。

「やっぱり書斎があったら便利だな」
「対面キッチンだと家族と話しやすそう」
「パントリーって大きいほうがいいよね」

なんて、気がつくことがたくさんあるはず。大きなことから小さなことまで、気になったことをどんどんメモに残していきましょう。もちろん、ご家族にもヒアリングを。

誰・どんな街で・どんな暮らしがしたいですか？

”中古を買ってリノベーションしたい” という方は、今は実際に出向くことができなくても、街紹介のサイトを見るなどしてイメージできるはず。「大きな公園の近くがいいな」「アクセス重視」など、優先順位ははっきりと。よさそうな街があったら、suumoといったポータルサイトで物件の予算感をつかんでみましょう。物件探しは下調べが大切です。クラフトでは物件探しからもサポートしています。

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まったくゼロからのスタートよりも、少しは知識があったほうがいざリノベーションするときにスムーズに進みます。

リノベーションの種類（フルリノベor部分リノベ）や得意なデザイン、金額、工期などは会社によってさまざま。大まかでいいので、インターネットで各社のリノベーションの特徴を調べてみましょう。候補は多くても３社に絞れるとベストです。

クラフトのデザイン事例集や、家具屋さんのイメージ写真など。webや雑誌で、理想の住まいを探してみましょう。

むずかしいことは考えず、シンプルに「居心地がよさそうだな」「なんだか好きかも」という程度でOK。詳細はリノベーション会社のデザイナーと詰めていきます。「リビングはこれ、寝室はこれ、バスルームは…」なんて、各スペースごとのイメージを集めておくと、よりベター。実際にリノベーションをはじめるときに、ブレにくくなります。

（画像はクラフトのリノベーション完成イメージCGです）

「ちょっと様子を見て動き出そう…」と思っていると、引っ越しがどんどん先延ばしに。今のうちにリノベーション会社にコンタクトをとり、無理のない範囲ですすめてみてはいかがでしょう。オンラインで相談できる会社もあります。リノベーションのラフプランや概算の見積り、リノベーション完成後がわかるVRやCGを見ることができるなど、対面と大差なくすすめられます。

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「家から出ないようにしよう」という呼びかけにより、私たちの暮らしは制限されています。旅行やレストランでの食事もままならない日々。こんな日が訪れることを、誰が想像できたでしょうか。

でも飲食店のテイクアウトやオンライン学習をはじめ、「この状況に負けまい」とする心強い動きも出てきています。経済活動も少しずつ再開していますね。

クラフトのリノベーションを通じて、ご家族とのわくわくするような未来をイメージしてみませんか？ 家で過ごす時間が、もっとたのしくなるはずです。