港区のマンションを購入したい! でも新築と中古、どちらにすべき? | リノベーションスープ

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港区のマンションを購入したい! でも新築と中古、どちらにすべき?

港区中古マンションと新築マンション

港区のマンションの人気が衰えません。

美しい街並み、アクセスのよさ、ハイクオリティな建物、安定した資産価値。30年以上前に売り出されたマンションが、いまだ高値で取引されているのも港区の特徴です。

しかし港区のマンションによって得られる最大のメリットは『豊かな暮らし』。今回は、港区のマンションについてご紹介します。

〈目次〉
1.港区のマンションのクオリティが高いワケ
2.港区のマンションでライフスタイルはどこまで変わる?
3.港区のマンション、新築と中古の価格差は?
4-1.港区の新築マンションのメリットとデメリット
4-2.港区の中古マンションのメリットとデメリット
5.港区の中古マンションは、リノベーションでラグジュアリーに

1.港区のマンション、クオリティが高いのはなぜ?

ザ・パークハウスグラン南青山

港区は、東京屈指のハイクラスマンションが集中するエリア。

〈ザ・パークハウスグラン南青山〉〈麻布霞町パークマンション〉といった美術館のようなたたずまいの低層マンションから、〈赤坂タワーレジデンス〉〈青山パークタワー〉といった都心を代表するタワーマンション。さらにはヴィンテージマンションを代表する〈ホーマット〉シリーズも、港区に多く点在しています。

立地、ファサードの重厚感、エントランスのゆとり、仕様、どれをとっても完璧とも言えるマンションばかり。

ではなぜ、港区に高級マンションが集中するのか。もちろん”富裕層が多い”ということもありますが、それだけではありません。マンションデベロッパーにとって、港区に建てるマンションはいわば旗艦店。GUCCI青山店や、LOUIS VUITTON表参道店のように、ブランドを象徴するものなのです。

港区ではブランドの名をかけて、後世に語り継がれる建築をつくる。そのため絶対に手を抜くわけにはいきません。

2.港区のマンションでライフスタイルはどこまで変わる?

港区中古マンションと新築マンション
ディアナガーデン西麻布からの景色

港区のマンションで暮らしてみると、その暮らしやすさにあらためて感激する方が多いようです。港区で暮らすと、どのようなライフスタイルが得られるのでしょうか。

〈通勤・通学・買物が便利〉
港区は、千代田区・新宿区・中央区・渋谷区の真ん中に位置しています。そのためどのエリアへもアクセス良好。ご主人さまの通勤・お子さまの通学や、奥さまの買い物、習い事などにとても便利です。

〈プレミアム感〉
芝公園の近く、目の前に東京タワー、大使館隣接など、プレミアム感のある立地は港区ならでは。ポジションがよければ、リビングから東京タワーや六本木ヒルズが見えます。こうした物件は、売約時に著しく値下がりすることはないでしょう。

〈ステータス〉
港区は、都内でも屈指のブランド力があるエリア。南青山、六本木、南麻布、元麻布、西麻布、赤坂、高輪、白金台のように、日本を代表する高級住宅街が多数点在しています。

港区中古マンションと新築マンション

〈自然が身近に〉
意外かもしれませんが、港区にはたくさんの公園・庭園があります。芝公園・有栖川宮記念公園・毛利庭園・八芳園など、都心とは思えないほどゆったりとした緑。通りを歩いていても、街路樹がさわやかな影を落として情緒的な景色をたのしませてくれます。

〈グローバルな子育てができる〉
港区は、実は一番大使館が多い区です。日本にある大使館のうち、82の大使館が港区に点在しているということから、その集中具合がわかります。そのため港区には大使館関係者の方も多く暮らしています。国際色がゆたかでインターナショナルスクールも多いことも特徴です。

また港区は〈学校選択希望制〉を実施していることでも有名です。通常なら指定された学区の小学校に通うところ、港区は通学区域・隣接の学校の中から希望の学校を選ぶことができます。物件探しのときに「この学区がいい」とエリアを絞ったとしても、物件が極端に限られることは少ないでしょう。

3.港区のマンション、新築と中古の価格差は?

港区中古マンションと新築マンション
パークコート乃木坂 ザ タワーモデルルーム

「港区で新築マンションが建つ」となるとかなり話題になります。たとえば2019年竣工の〈パークコート乃木坂 ザ タワー〉〈プラウド虎ノ門〉〈ブランズ六本木 ザ・デジデンス〉などは、立地も建物のクオリティも完璧で、計画段階から注目されてきました。

ただし、港区では広い土地を確保することがむずかしいため”これから竣工する”マンションは極めて少ない。この中からご希望の立地・広さを見つけるのはなかなか大変そうです。

ところで港区の新築マンションと中古マンションの価格差は、一体どれくらいあるのでしょうか。不動産ポータルサイトで調べてみると

新築マンション 1億円前後
中古マンション 7000~8000万円
(70m²で比較)

中古マンションは、新築マンションよりも2〜3割安く取引されていることがわかりますね。

次に、港区の新築マンション・中古マンションそれぞれのメリットとデメリットをご紹介。

4-1港区の新築マンション、メリットとデメリット

港区中古マンションと新築マンション
プラウド虎の門 完成CG

〈メリット〉
・どこもピカピカ、引き渡し後にすぐに住める
・新しい住民ばかりなので、仲良くなりやすい
・完成を待つたのしみがある

〈デメリット〉
・価格に広告費が上乗せされている
・買った瞬間に値段が下がる
・供給数が低いため、住みたい街で購入するのがむずかしい
・倍率が高いため、抽選で外れることも

4-2.港区の中古マンション、メリットとデメリット

港区中古マンションと新築マンション

〈メリット〉
・新築よりも価格を抑えられる
・値引きができることもある
 (『中古マンションの値引きができるケース・できないケース』
・価格が著しく下がることはない
・供給量が多く、住みたい街に見つけやすい
・陽当たり 管理体制 住民の様子などを購入前に確認できる

〈デメリット〉
・ほとんどのケースで、設備交換などリフォームが必要
・築年数が古いと、共有部分の劣化が気になる

総じて言えるのは、港区のマンションは”築年数が古くなっても資産価値をキープしやすい”ということ。しっかりとした建築で、管理状態がよければ、価値が大きく下がることはありません。港区のヴィンテージマンションがその例です。

5.港区の中古マンションは、リノベーションでラグジュアリーに

「港区の中古マンションを買う」と決めたら、リノベーションも考えてみてください。

なぜならハイグレードなマンションでも、ほとんどの場合「設備が劣化している」「リビングが狭い」「インテリアが好きじゃない」といったご不満がでてくるからです。

リノベーション済みマンションだったとしても「間取り・デザインが好みじゃないから」とリノベーションをやり直す方もいるほど。港区のマンションのグレードを活かして、間取り・デザイン・仕様にこだわることをおすすめします。

港区中古マンションと新築マンション
港区のマンションをリノベーション_craft

こちらは、港区のタワーマンションをリノベーションする前のお写真です。窓の外には東京タワーなど、”港区の特権”とも言えるパノラマビューが広がります。しかしキッチンは奥まっていて、景色はほとんど見えない状態でした。

港区中古マンションと新築マンション
港区のマンションをリノベーション_craft

そこでキッチンを窓側に移動し、使わない個室の壁を撤去。大空間のLDKからは、どこにいても景色をたのしめるようになりました。

床・壁・天井には「木」と「石」を使い、上質な雰囲気に。ホテルライクな高級感と、別荘のようなぬくもりを感じさせています。

港区のマンションは「ラグジュアリー」「上質」「ホテルライク」というキーワードがぴったりですね。

まとめ

港区のマンションについてご紹介しました。

港区は、都心でありながら自然があり、街並も美しく「いちど港区に住んだら、もう離れられない」という方が多いのも納得です。

港区で中古マンションを買うか、新築マンションを買うか迷ったら、同時進行で探すことをおすすめします。なぜなら港区はマンションの激戦区。よい物件は、新築でも中古でもすぐに売れてしまうため、とにかくスピードが命です。

”瞬時に判断できる人が、満足できる物件を手に入れられる”。そのことを忘れないでください。

港区での中古マンション探しは、クラフトへご相談ください。どのようなこだわりも確実に叶えるきめ細かな物件探し、ハイクラスなリノベーションを多数手がけています。
CRAFT ONE。売却~購入~リノベーションまで1つの窓口でサポートします

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