2021年のリノベーショントレンドは?人気の設備や間取りを解説 | リノベーションスープ

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2021年のリノベーショントレンドは?人気の設備や間取りを解説

2021年のリノベーショントレンドは?人気の設備や間取りを解説
リノベーショントレンド2020−2021 リフォーム実例 CRAFT#19176

住まいの間取りには、その時代ごとのライフスタイルが反映するもの。そのため、リノベーションにもトレンドがあります。

コロナ禍の2020〜2021年前半にかけて人気を集めた間取りやおすすめの設備を、リノベーション事例とともにご紹介します。

リノベーショントレンド1:ゆるやかにつながるワークスペース

2021年のリノベーショントレンドは?人気の設備や間取りを解説
リノベーショントレンド2020-2021 リフォーム実例 CRAFT#18086

コロナ禍による在宅勤務の普及から、ワークスペースを設けるリノベーションプランが圧倒的に増えました。コロナ収束後もテレワーク継続の意向を見せる企業も多く、今後は間取りの定番のひとつとなりそうです。

こちらは、LDKの隣に造作デスクと本棚のあるワークスペースを設けた事例です。ほどよく視線を遮るチェッカーガラスの室内窓により、リビングで過ごす家族の雰囲気を感じつつ、作業に集中できる独立性を確保しています。上部は跳ね上げ式のため、空気をすっきりと入れ替えることが可能です。

リノベーショントレンド2:リビングは広く、個室はコンパクトに

2021年のリノベーショントレンドは?人気の設備や間取りを解説
リノベーショントレンド2020-2021 リフォーム実例 CRAFT#17002

家族みんなで過ごしやすい、開放的なLDKの人気が長く継続中。プライベートな個室は必要最低限の広さにとどめ、そのぶんパブリックなLDKを大きく確保します。

こちらの事例は、寝室と子ども兼書斎がLDKに隣接する間取りです。ふだんは引き戸を開放して、LDKとひと続きの空間として使用し、来客時には閉めてすっきりと隠すことができます。また、広々としたシンプルな空間を確保するため、それぞれの居室には収納をつくらず、別に設けたファミリークローゼットや納戸に家族の持ち物を集約しています。

リノベーショントレンド3:フルフラットキッチン

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リノベーショントレンド2020-2021 リフォーム実例 CRAFT#18064

フルフラットの対面キッチンが人気です。空間の奥行きを強調し、開放的なLDKをより広く感じさせることができます。

こちらの事例は、真っ白なペニンシュラキッチンが美しいLDK。フルフラットカウンターはご夫婦がゆったりと食事ができる大きさを確保しました。別途ダイニングテーブルを置かなくてよいため、リビングを広く使えます。背面収納を充実させ、家電やごみ箱をすっきりと納められるようにしました。

リノベーショントレンド4:リビングとつながるバルコニー

2021年のリノベーショントレンドは?人気の設備や間取りを解説
リノベーショントレンド2020-2021 リフォーム実例 CRAFT#372

バルコニーやテラスのアウトドアリビング化が人気です。リビング空間を住まいの外まで広げることができます。

こちらは、リビングとダイニング・キッチンを分断していた壁を撤去して、開放的なLDKにリノベーションした事例です。無機質なコンクリートのバルコニーは、ウッドデッキを敷き第2のリビングとして気持ちよく過ごせる空間にしました。さらに掃き出し窓をフルオープンサッシに変更したことで、大開口でリビングとバルコニーが伸びやかにつながるように。

リノベーショントレンド5:アクセントウォール

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リノベーショントレンド2020-2021 リフォーム実例 CRAFT#17218

広々とした空間を無難なクロスでまとめると、単調な印象になりがちなもの。一部の壁に異なる素材や色をプラスしアクセントウォールとすることで、空間の雰囲気を大きく変えることができます。

こちらのリノベーション事例では、ダイニング奥の壁に濃いグレーのタイルを貼りました。開放的な空間をダークカラーで引き締めるとともに、キッチンキャビネットと色を揃えることで、ダイニングとキッチンの一体感を強調する効果も。オープン棚の下部に入れた間接照明が、ディスプレイした雑貨やコレクションを引き立てます。

リノベーショントレンド6:ウォークスルークローゼット

2021年のリノベーショントレンドは?人気の設備や間取りを解説

効率の良い生活動線を意識した住まいとして、行き止まりのないウォークスルークローゼットが人気です。

クローゼットに2箇所以上の出入り口を設けることで、通路を兼用できるようになります。

こちらは、寝室と洋室の間にウォークスルークローゼットを設けたリノベーション事例。LDK〜洗面室〜廊下、そして寝室〜WTC〜洋室と、住まいを回遊できる間取りです。

帰宅してからの手洗いや着替え、干した洗濯物の収納など、一連のアクションが効率よくできます。

リノベーショントレンド7:バイオエタノール暖炉

インテリア性・エコ性から人気のバイオエタノール暖炉。おうち時間が増えたことでさらに需要が高まりました。

こちらは、LDKの一角にバイオエタノール暖炉を設けたリノベーション事例。

石目が美しいタイルを貼ったモダンなマントルピースが、洗練されたアイポイントとなっています。不規則に揺らぐ美しい炎には、癒やしの効果も。

バイオエタノールは煤や煙を排出しないクリーンな燃料のため、換気設備が要らず、好きな場所に設置することができます。

まとめ

2020〜2021年のリノベーショントレンドをご紹介しました。
リノベーションの場合は一過性の流行にとどまらず、トレンドがそのまま定番となっていくケースがほとんどです。「飽きてしまうかも」なんて心配する必要はありません。どんどんチャレンジしましょう。トレンドのリノベーションを参考に、ゆたかな暮らしを叶えてみませんか。

リノベーショントレンドを反映した事例を多数掲載しています。トレンドを取り入れつつ一時的な流行だけにとらわれない、暮らしやすい住まいに。

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