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気ままなボタニカルライフ。インテリアグリーンの飾り方

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「ボタニカル(Botanical)」とは植物のこと。すでにファッション界では、植物の柄を取り入れたデザインが人気を集めています。しかし、ボタニカルの影響はこれだけじゃ終わりません。インテリアにも、植物の美しさ、瑞々しさを取り入れたボタニカルライフが注目を集めています。

ボタニカルは、新しいライフスタイルとして性別、年齢を問わずに広がっています。みなさんも、ライフスタイルに植物を取り入れるボタニカルライフを始めてみませんか? ボタニカルの簡単な育て方と飾り方をご紹介します。

ボタニカル(Botanical)ってなに?

植物を表す「Botanical(ボタニカル)」が、最近のキーワードとなっていることをご存知ですか? 生活雑貨やスキンケアアイテム、食品にまで幅広く浸透してきましたが、インテリアにも取り入れられるようになりました。これが、ボタニカルライフです。

こうした生活は性別や年齢を問わずに広がり続けていて、親しい友人や大切な人へ贈るとっておきのギフトとしても人気です。その魅力に取り付かれ、部屋をたくさんの植物で埋め尽くす方も。こぼれ種から思わぬ所で芽を出す一年草は、いつでも部屋をさわやかに彩ってくれます。しかし、ボタニカルライフで最も重要なことは、ご自身で土を触って水や肥料をやりながら育てること。

では、ボタニカルライフを送るために大切なことはなんでしょう? 気ままで簡単なボタニカルライフの方法をお伝えします。

ボタニカルライフは育てることから始まる

当然ですが、都会は田舎に比べて緑が少ないですね。やはり緑のない生活は味気なく、心がバサバサに乾いてくるようです。そこで流行したのがガーデニングですが、これもボタニカルライフの一つです。

ガーデニングは、都会にいながらで緑に囲まれたボタニカルライフを実現してくれます。コンクリートのオフィス街で働き、満員電車に揺られながら帰宅したら、やさしいグリーンたちがお出迎え。涙が出そうなくらいほっとします。これこそボタニカルライフの醍醐味です。

日当りと風通しのよいバルコニーなどに置き、定期的に水を与えさえすれば育つため、忙しい方もライフスタイルにも取り入れやすいというメリットが。ただし、多種類の植物を寄せ植えする場合、色の系統をそろえることが大切です。

「植物って手入れが大変そう」と思う方が多いようですが、水を適度に与えて、時に肥料なども使って状態を安定させることができれば育ちます。ボタニカルライフの第一歩として、まずは一つの鉢から大らかな気持ちで育ててみましょう。

ボタニカルをインテリアに取り入れてみよう

ボタニカルライフのポイントは、ただ部屋に切り花を飾って満足することではなく、自分で花を育てる点にこそあります。小さな苗の状態からゆっくりと育てていく過程もたのしみのひとつです。

これからボタニカルライフをスタートする方におすすめなのが、小さな鉢植えの植物です。シェルフやテレビ台といった台の上のスペースを効果的に使って、大きさや高さにバリエーションをもたせてリズム感を出して並べてみて下さい。ただし、TVや冷蔵庫など家電製品に近すぎると電磁派で弱ってしまうので気をつけましょう。冷暖房が直接当たるところも避けたいです。

 

また、むやみに配置するとごちゃごちゃした印象になってしまうため、全体のバランスを考えます。初心者さんにおすすめなのが、人の背丈ほどの大振りの植物を1つ置いてみること。視線をさえぎらないように部屋の隅やソファの裏などに配置することが基本です。たっぷりと枝を伸ばした植物が、有機的なフォルムで家具にとけこみ、ゆたかで瑞々しい印象をつくります。

まとめ

『ボタニカルライフ』という言葉を耳にするようになってしばらく経ちます。最近では、ライフスタイルのなかにボタニカルを取り入れることが、ごく当たり前のようになってきました。

どなたでも最初は「グリーンなんて育てたことがない」という方ばかり。しかし、実際にグリーンを育ててみると、「栽培はわりと簡単だった」「見るだけで癒される」という声がたくさん。インテリアの豊かさ、いやし効果、経済的効果など、さまざまなメリットが挙げられます。

また、食の安全性に対する関心から、ハーブなどの野菜を庭先やベランダで作ろうという方も増えてきました。このように、ボタニカルライフは急に広まったわけではなく、植物の力に目覚めた人々によって、少しずつ浸透していったことがわかります。ボタニカルライフは決して流行ではなく、人々の暮らしを豊かにするための智恵なのです。

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