中古戸建てリノベーションがオススメな本当の理由! | リノベーションスープ

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中古戸建てリノベーションがオススメな本当の理由!

中古戸建てリノベーションがオススメな本当の理由!
中古の戸建てをリノベーションするならcraft

中古の戸建てのリノベーションをお考えの方、もういちど頭の中を整理しましょう。新築や建て替えという選択肢もあるのに…中古の戸建てリノベーションって、ほんとうにいいことばかりなのでしょうか?

これから

1_中古の戸建てリノベーションするメリットとデメリット

2_中古の戸建てリノベーションするときに気をつけたいこと

3_中古の戸建てはどうやって探す?

4_中古の戸建てをリノベーションした事例

をご紹介します。「これから中古物件のリノベーションをしようかな…」あるいは「まだちょっと悩んでいる」という方、ひとまず読んでみてください。

〈1〉中古の戸建てをリノベーションするメリットとデメリットを考えてみる

まずは、中古の戸建てをリノベーションする〈メリット〉

〈1〉コストを抑えられる
戸建ては新築から15~20年ほどで建物の価値が大きく下がり、そのあと価格が安定します。ここがポイント。築20年以上の戸建てなら、ほとんど土地代だけで手に入る。つまり資産価値が急激に下がるリスクも避けられます。

都心に戸建てを買う場合、リノベーション費用を含めても新築よりも2~3割ほどコストを抑えられると言われています。手頃な郊外エリアでは、新築と中古購入+リフォームのコストがほとんど変わらない場合もあるため、一概には言えません。しかし、都心でも郊外でも建て替えると高くなってしまう固定資産税は、リノベーション前と据え置きです。
新築よりも価格を抑えられることが、中古戸建てのリノベーションのメリットと言えるのではないでしょうか。

〈2〉憧れの街で暮らせる
会社や実家の近く、子供が学校に通いやすいエリア…。理想のエリアで新築の戸建てや土地を探してみたけれど、「なかなか見つからない」という声を聞きます。とくに都心の人気エリアほど競争率が高く、売り物件を見つけづらい。

諦めてとなり街に買う? 売りが出るまでひたすら待つ?…どちらも気乗りしませんね。かと言って物件購入で妥協して「失敗したわ。もう引っ越したいわ〜」なんて声もよく聞きます。

そんなときにオススメしたいのが、中古の戸建てのリノベーション。リノベーション前提なので「古いからナシ」「間取りが気に入らない」と、これまで度外視していた中古物件も候補に。ハードルがぐっと下がり、物件の選択肢がぐぐっと広がります。

さらに新築よりもコストを抑えられるため、「ちょっと手が届かないな〜」と諦めていたエリアの物件に手が届くように。中古物件のリノベーションなら、憧れの街で暮らせるチャンスが出てきます。

〈3〉自由にリノベーションしやすい
中古戸建ては、自由なプランニングでリノベーションできます。マンションだと管理規約や共有部分の制約がありますが、戸建てはどこをどう変えようと住む人の自由。文句は言わせません。(ただし建築基準法は守る必要がありますので、リノベーション会社とじっくり相談してください)

さらに戸建てなら外壁や屋根もリノベーションできるため、外観も変えて新築のようにすることができます。

もとの状態がどんなに古かろうがセンスがなかろうが、関係ありません。リノベーションはオーダーメイドの注文住宅のようなもの。間取りもデザインも、家族構成やライフステージに合わせて自由にリノベーションできます。

つぎに、中古の戸建てをリノベーションする〈デメリット〉

中古の戸建てをリノベーションすると、以下のようなデメリットが出てきます。

〈1〉かえってリノベーションのコストがかかるケースも
先ほど、”中古のリノベーションは新築よりもコストを抑えられる”とご紹介しました。しかし、例外があります。

築年数が古い物件です。

古ければ古いほど、基礎や土台、構造躯体が傷んでいたり、新耐震基準に適合していなかったり。これを補強するのに想定してなかったコストがかかり「こんなにかかっちゃうんですか…?!」と唖然とすることも。新築とあまり変わらない価格になってしまうときは、建て替えたほうがよさそうです。

〈2〉住み始めるまで期間がかかる
中古の戸建てをリノベーションすると、設計~引き渡しまでだいたい4~6ヶ月はかかります。新築なら買ってすぐに引っ越しができますが、リノベーションは完成まで待たなければなりません。

もしその期間を賃貸マンションや仮住まいで暮らすとなると、戸建てのローンを払いながら家賃を払い続けるというダブル家賃に。経済的な負担は小さくはありませんよね。

中古のリノベーションは、「いますぐに引っ越したい」という方には向いていないかもしれません。

〈2〉中古の戸建てをリノベーションするときに気をつけたいこと

〈1〉耐震性をアップする
「1981年以前の建物は耐震性が低い」なんて聞いたことはありませんか?これは半分正解、半分間違えです。

■2000年以降の建物…震度7の地震にも耐えられる。基本は耐震補強の必要なし
■1981年以降の新耐震基準の建物…建物ごとに耐震性の差がある。改めて耐震診断するのがベスト
■1981年以前の旧耐震基準の建物…危険。耐震工事をすべき

耐震基準法は、大きな地震があるたびに改正されています。「とりあえず1981年以降の建物なら大丈夫だな」と思うかもしれませんが…熊本地震では新耐震基準の住宅も倒壊しています。中古の戸建てをリノベーションするなら、あらためて耐震性をチェック。必要があれば耐震補強を行いましょう。

〈2〉断熱材を入れる
築20年以上の古い戸建ては、断熱材が入っていないケースがあります。今の住宅では入っていて当然の断熱材も、昔はマストではなかったのです。リノベーションで断熱材を入れ、さらに高性能のサッシやガラスに交換すると冷暖房効率がアップ。夏も冬も過ごしやすくなります。「寒さが気になる」という場合は、床暖房を入れるのもおすすめです。

床暖房も断熱材も、床や壁をはがす大工事。後からやろうとすると余計なコストと手間がかかるため、壁や床を剥がしたリノベーションのタイミングで行うのがベストです。

〈3〉戸建てを買う前にリノベーション会社に相談する
まずは戸建ての状態の問題。
中古の戸建ては構造躯体が傷んでいたり、新耐震基準に適合していないケースが。さらに昔は規制がゆるゆるだったため「あきらかに手抜き工事でしょ」という物件も。このような中古の戸建てを買うと、かえってリノベーションのコストがかかってしまいます。

そしてもうひとつが、構造の問題です。

戸建ての構造は、木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート(RC)造の3つに分かれます。構造によっては「リビングを広くできなかった」「吹き抜けをつくりれなかった」なんてことも出てきます。

これは構造上動かせない壁やブレースが原因です。こうしたリスクを避けるため、できれば物件の購入前にリノベーション会社に相談し、その物件を希望通りにリノベーションできるかを確認しましょう。

〈3〉中古の戸建てを探すときのポイント

中古の戸建て探し。リノベーションが前提となると、ちょっと注意しなければいけません。

購入前に確認したいポイントとしては

・どんな構造か?(構造によっては希望の間取りにできない)
・新耐震基準法に適合しているか(余計なコストがかかる)
・基礎や土台の状態(クラックやシロアリがあると補修・駆除にコストがかかる)
・家は傾いていないか(どうしようもない欠陥住宅)
・違法建築ではないか(ローンの審査が通らない)
・図面はあるか(ないとリノベーションの計画が立てにくい)
・メンテナンスの状態(屋根や外壁の状態が悪すぎるとフルリノベーションの必要が)
・外構や庭の状態(外にコンセントや水道があると洗車に便利)
・残置物(前の住人が残していった私物)はないか(持っていってくれないと買主が処理)

細かいことをいえばもっとありますが、リノベーション前提の物件購入なら注意することがたくさん。「不動産屋さんに確認しますから!」と言っても、不動産屋さんが教えてくれるのはたいてい物件概要だけ。リノベーションの細かい専門的な部分は、リノベーション会社でなければわからないでしょう。

こんなややこしいことを考えるのがイヤなら、はじめからリノベーション会社に物件を探してもらうというのも1つの手です。希望のエリア・予算・間取り・理想の暮らし方を伝えれば、理想どおりにリノベーションしやすい中古の戸建てを紹介してくれます。

〈4〉中古の戸建てをリノベーションした事例

事例1_緑豊かな都心の中古戸建てを買って、リノベーション

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これまで暮らしたマンションが手狭になったことから、戸建てに住み替えることにしたMさん。都心ながらも多くの緑がある、子育てしやすいエリアに中古の戸建てを購入しました。

独立していたキッチンをオープンに変え、お子さまを見守りやすいようにレイアウト。さらに和室の一部をとりこみ、LDKを広げています。床には上質なヨーロピアンオークの無垢フローリング。トラディショナルな雰囲気ながらも白を基調としたことで、小さなお子さまもリラックスできるようになりました。

中古戸建てのリノベーションにより、大きな開口からたっぷりの自然光が注ぐ開放的な住まいとなりました。
 

事例2_お子さまとゆったり暮らす、中古の戸建てを買ってリノベーション

2人目のお子さまの誕生をきっかけに、環境のよいエリアに中古の戸建てを購入したKさん。

大切にしているヴィンテージ家具がなじむような、味わいのあるテイストがご希望でした。そこで床にはオークの無垢フローリングを張り、既存の梁は真っ白な空間のアクセントに。既存の一部を残したことで、経年の趣を感じられるようになりました。あくまで家具が主役になるようにデザインしています。

築21年のため老朽化が心配だったことから、解体後の躯体をチェックし、補強するなどして耐久性をアップしたこともポイントです。

事例3_住み慣れた街に中古の戸建てを買って、外観もリノベーション

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暮らしていたマンションが窮屈になってきたため、暮らしなれた街に中古の戸建てを購入したNさん。築13年とまだまだ新しかったことから、既存を活かしてリノベーションを行うことにしました。

外観はモノトーンに塗装し、モダンなイメージに。既存の塀ブロックも黒く塗るなど、既存をうまく活用しています。外観もリノベーションしたことで、新築のように生まれ変わりました。

まとめ

中古のリノベーションについてご紹介しました。メリットとデメリットをもう一度おさらいしましょう。

中古の戸建てリノベーションの〈メリット〉
戸建てのリノベーションは、
・(新築よりも)コストを抑えられる
・憧れの街で暮らせる
・自由にリノベーションできる

中古の戸建てリノベーションの〈デメリット〉
・古すぎると、リノベーションのコストがかかる
・住みはじめるまでに時間がかかる

とくに古い物件であるほど、構造躯体が傷んでいたり、新耐震基準に適合していないケースが多くなります。個人で判断するのはなかなかむずかしいですよね。

繰り返しになりますが、できれば購入前にリノベーション会社に相談するか、物件探しからリノベーション会社に依頼してください。希望通りのリノベーションができるはずです。

最後に「中古の戸建てをリノベーションする価値はあるのか?」という疑問ですが、いくつかのデメリットを考慮しても、予算内で理想の街に理想の住まいを手に入れられるというメリットは大きなものです。

メリットとデメリットは、物件の状態・住まう人のご希望・予算にもよります。ひとまず、どんなリノベーションができるか?どのくらいの予算がかかるか?を調べてみるのもよいでしょう。

リノベーションを前提に物件をお探しなら、リノベーション会社のクラフトへお任せください。ご希望どおりのリノベーションができる物件だけを”厳選”してご紹介します。
 
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