軽量鉄骨をリフォーム!事例とメリット・デメリット | リノベーションスープ

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軽量鉄骨をリフォーム!事例とメリット・デメリット

軽量鉄骨リフォーム・リノベーション
軽量鉄骨リフォーム craft

軽量鉄骨のリフォームをお考えですか? だとしたら

「間取り変更はできるの?」「リフォームはハウスメーカーに頼まないとダメ?」「新築と同じくらいの費用になったりしない?」など、気になることがたくさんあるはずです。

今回は、そんな疑問にお答えします!

〈目次〉
1_軽量鉄骨のリフォームは、ハウスメーカーじゃなくてもできる?
2_軽量鉄骨の耐用年数は、思ったよりも短い?
3_軽量鉄骨リフォームのデメリットとは
・間取り変更に制限
・古いと費用が高い
・工法が複雑
4_軽量鉄骨リフォーム4つのメリット
・性能アップできる
・間取り変更はわりと自由
・デザインは思いのまま
・ハウスメーカーの高品質を活かす

軽量鉄骨のリフォームは、ハウスメーカーじゃなくてもできる?

軽量鉄骨リフォーム・リノベーション

軽量鉄骨のほとんどはハウスメーカーです。そのため時々ネット上で「建てたハウスメーカーじゃなけれはリフォームできません」なんていう専門家のコメントを見かけます。

実はこれ、大きな間違いです。

たしかに軽量鉄骨は、ハウスメーカーによって工法が違います。大和ハウス、積水ハウス、セキスイハイム、パナホーム、ミサワホーム…。それぞれのハウスメーカーが独自の工法で建てているからです。しかし逆に言えば、そのルールさえ理解できれば他社でもリフォームできるということ。

ただし依頼するリフォーム会社は、ハウスメーカーの軽量鉄骨の実績が豊富で、確かなノウハウと技術を持っていることが条件。クラフトのホームページのようにしっかりと書いているケースは少ないため、電話で「軽量鉄骨のリフォームの実績はありますか?」と問い合わせてもよいでしょう。

軽量鉄骨の耐用年数は、意外と短い?

軽量鉄骨と聞くと「頑丈そう」というイメージをお持ちの方が多いようですが、実際に耐用年数を比べてみると…

木造住宅 22年
軽量鉄骨 (厚さ3mm以下)19年 (厚さ3~4mm以下)27年

意外と短いことがわかります。しかし、これはあくまで法定耐用年数。しっかりとリフォームやメンテナンスをすることで、確実に寿命を延ばすことができます。軽量鉄骨の家は”錆びの発生”さえ防ぐことができれば、100年持つとまで言われています。

公的な耐用年数と、リフォームやメンテナンスを行った上での実際の耐用年数は、まったく違います。

軽量鉄骨リフォームをする前に知っておきたいこと

軽量鉄骨リフォームをお考えなら、”弱み”も知っておきましょう。

〈間取り変更に制限があることも〉
軽量鉄骨造はメーカー独自の工法で建てられています。なかには筋交い(ブレース)で強度が保たれていることがありますが、このブレースが泣きどころ。ブレースが邪魔をして、間取り変更が制限されてしまうことも。これが”軽量鉄骨は間取り変更が難しい”と言われる理由です。

〈古いと費用が高くなる〉
築年数が古い軽量鉄骨造は、構造躯体の劣化が深刻で、それを補強するのに大きな費用がかかることも。軽量鉄骨のリフォーム費用が、建て替えとそれほど変わらなくなってしますケースもめずらしくありません。

〈工法が複雑〉
軽量鉄骨造はハウスメーカーごとに工法が異なるため、プランニングも複雑です。「うちではリフォームできません」と断られてしまった方もいるかと思います。リフォームで間取り変更をしたいなら、かならず軽量鉄骨のリフォーム実績あり、建築知識が豊富な会社に依頼しましょう。

軽量鉄骨リフォームの事例から見る、4つのメリット

軽量鉄骨リフォームは、『軽量鉄骨の”弱さ”を改善できる』というメリットがあります。クラフトの軽量鉄骨リフォーム事例から見ていきましょう。

〈1〉軽量鉄骨リフォームで性能をアップできる

軽量鉄骨リフォーム・リノベーション
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軽量鉄骨の耐震性は木造よりも高いものの、重量鉄骨造やRC造には劣ります。耐火性にいたっては、なんと木造以下。6mm以下の薄い鉄骨は、炎で燃えて変形してしまうことも。さらに鉄骨が雨や湿気で錆びてしまうと、耐用年数がグンと短くなってしまいます。

しかし、一旦鉄骨のみに解体するスケルトンリフォームなら、こうしたマイナスポイントを完全に払拭できます。

こちらは積水ハウスの軽量鉄骨の家をリフォームするため、一旦スケルトンに。写真のように鉄骨があらわしになります。この状態で基礎や骨組みの状態を目視でしっかりとチェック。錆び止め工事や補強によって寿命を延ばし、暮らしやすさを高めます。

〈2〉軽量鉄骨リフォームは間取り変更もできる

「軽量鉄骨の家は、ブレースが邪魔して間取り変更しにくい」と先述しましたが、それもリフォーム会社次第です。

たとえば「リビングを広くしたい!」とご希望なら、壁のブレースをあらわし、視線を通すことで開放感をもたらす。また既存の間取りを活かしてレイアウトを変え、広々とした空間をつくり出す。

そもそも柱がない軽量鉄骨の家は、『開放感をつくりやすい』のが大きなメリット。「きっとできないんだろうな…」とあきらめず、まずはリフォーム会社に相談してみましょう。

〈3〉軽量鉄骨リフォームならデザインは思いのまま

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ハウスメーカーの家は、”誰にでも好まれやすいデザイン”です。シンプルで余計な装飾はなし。そのため人によっては「趣がない」「家具が合わない」と感じることも。

軽量鉄骨リフォームのメリットは、デザインを思いっきり変えられることです。ホテルライク、モダン、西海岸、ラグジュアリー…。床・壁・天井の素材から、ドアの素材、大きさ、取っ手など一つひとつ自分で選ぶ。軽量鉄骨リフォームには『自分で住まいをつくりあげていく』楽しさがあります。

注文住宅のようなこだわりの住まいに一新できるのが、軽量鉄骨リフォームの魅力です。

〈3〉軽量鉄骨リフォームはハウスメーカーの高品質を活かす

軽量鉄骨の部材は、工場で生産されています。そのため品質が安定しているという大きなメリットが。軽量鉄骨リフォームではその品質を活かしてリフォームしましょう。

建物の状態をチェックし、必要があれば耐震性・耐火性・防水性などをアップ。内装はもちろん、外観も塗装したり、アプローチのデザインを変えるなどし、気持ちよく暮らせるように一新します。

鉄骨リフォームの骨組みから見直すため、内側から新築のように生まれ変わります。

まとめ

軽量鉄骨リフォームについてご紹介しました。軽量鉄骨の家は耐震性が高く、錆の発生さえ防ぐことができれば長く暮らすことができます。

たとえば新築で軽量鉄骨の家を買った方は、20~30年ほど経てばリフォームのタイミング。皆さんがちょうどライフスタイルの変化で「間取りを変えたいな」と思う時期と重なり、構造躯体の補強を含めたフルリフォームをする方も少なくありません。

軽量鉄骨のリフォームで一番大切なのは、経験が豊富なリノベーション会社に依頼すること。これさえ守れば、理想どおりの住まいが完成します。

軽量鉄骨のお住まいのリノベーションは、実績が豊富なクラフトにお任せください。これまでの施工例もご覧いただけます。

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